上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
現在、リチウムイオン電池は、パソコンや携帯電話など多くの電子機器に内蔵されています。
このリチウムイオン電池が植物の発芽にどのような影響を与えるのか、実験してみました。


写真はすべてクリックすると大きな画像が出ます。

【用意したもの】
用意したもの

  ・リチウムイオン電池
  ・ハルチタン加工したチタン
  ・熱処理による酸化チタン
  ・普通のチタン
  (それぞれ防水のためにビニール袋に入れて密封してある)



実験設定

  A リチウムイオン電池とハルチタンを それぞれビニール袋に入れたもの
  B リチウムイオン電池と熱処理による酸化チタンを 
    それぞれビニール袋に入れたもの
  C リチウムイオン電池と普通のチタンを それぞれビニール袋に入れたもの
  D リチウムイオン電池を ビニール袋に入れたもの
  E なにも入っていないビニール袋
  F ハルチタンだけのビニール袋

  (A~C の電池やチタンは、それぞれビニール袋に入ったものを、
   さらに一つのビニール袋に入れ密封した)



リチウムイオン電池実験3月25日

A~Fを置いた皿の上に、それぞれ精製水を浸したコットンを乗せ、
ハツカダイコンの種を各10粒ずつ置いた。(3月25日)


     ↓B↓B↓B 

 16日後(4月10日)
4月10日
  A リチウムイオン電池とハルチタン 
  B リチウムイオン電池と熱処理による酸化チタン 
  C リチウムイオン電池と普通のチタン 
  D リチウムイオン電池
  E 空のビニール袋のみ(通常の状態)
  F ハルチタンだけ
  (A~Fは、それぞれビニール袋に入っています)


それぞれのアップ (写真はすべてクリックすると大きな画像が出ます)
リチウム電池&ハルチタン  リチウム電池&酸化チタン  リチウム電池&普通のチタン
A               B              C

リチウム電池  空のビニール袋  ハルチタンのみ (2)  
D              E              F

発芽エラーを脇によけた

発芽しない種、発芽したものの芽は出ているのに、根が出ていない種など、
発芽エラーがあったものを脇によけてみました。
【結果】
発芽エラーの数
  A 0粒  B 2粒  C 5粒
  D 3粒  E 2粒  F 0粒

 
○ AとFには、エラーがなかった。(エラー確率0%)
   → どちらもハルチタンを使用

○ C は、エラーが一番多かった。 (エラー確率50%)
   → リチウム電池と普通のチタンの組み合わせ
  
○ BとEは、同じ (エラー確率20%)
   → リチウム電池と酸化チタンの組み合わせは、
     通常の状態(E)と変わらなくなる。
     (すべてに共通のビニール袋の影響は、無視した)

○ リチウムイオン電池のみ(D)のものは、発芽エラー数は3粒だったが、
  茎がひょろりと長くなり、もやし状態になったものが多く、
  発芽エラーしたものは、芽が出てきても根が出てこなかった。



この実験は、一度だけのものなので、確定するものではありませんが、リチウムイオン電池が、植物の発芽に、何らかの影響を与えるのではないかという予測はできます。
さらにこの実験を重ねて行けば、何らかの結論が導き出されるかもしれません。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。